2017年1月10日

アスベスト被害者の相談は、何時でも受け付けています

アスベストによる中皮腫(ちゅうひしゅ)や肺がんは、アスベストを吸い込んで20~50年が経過して発症します。いま、小田南中学校、小田北中学校の卒業生に目立った被害が出ています。

毎年のアスベスト健診、尼崎保健所が窓口となって行われている試行調査(従来のリスク調査)を受診し、早期発見・早期治療に結び付けるとともに、万一、中皮腫や肺がんと確定診断された方は、労災や環境再生保全機構(環境省の出先機関)の認定が必要となります。

アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会では、申請に向けての相談やお手伝いをさせていただき、漏れのない救済に向けて努力しています。

お困りのことがありましたら、当会事務所にお電話ください。電話/FAX番号は06(6489)2600です。相談活動のため、留守をしがちです。電話がつながらない場合はFAXで相談事、連絡先を明記の上、お寄せください。当方から、折り返し連絡させていただきます。

以上

2013年6月18日

アスベスト被害 相談会のお知らせ

7月27日(土)10:00~16:00

小田公民館・学習室

(弁護士、医療関係者、労災相談員等が対応します)

9月1日(日)10:00~16:00

小田地区会館

(弁護士、医療関係者、労災相談員等が対応します)

2012年9月24日

第16回 アスベスト被害 法律・医療・労災相談会のお知らせ

アスベスト被害に関する法律・医療・労災など、不安や心配をお持ちの方の相談に応じます。お気軽に起こし下さい。弁護士、医療関係者、専門家が相談にお答えします(秘密厳守、無料です)。

10月20日(土)午前10時~午後4時

会場・尼崎市立労働福祉会館

(市バス 労働福祉会館前)

お急ぎの方や、当日都合がつかない場合は、「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」(略称・アスベスト尼崎の会)にご相談下さい。

TEL/FAX 06-6489-2600

以上

2012年4月10日

第14回 アスベスト被害・法律、医療相談会

父親が悪性中皮腫で闘病中、祖母も中皮腫で死亡。深刻な相談が相次ぐ

2012年4月1日(日)、尼崎市立小田地区会館で開催した第14回アスベスト被害・医療、法律相談会に、5件、7人が相談に訪れました。 (続きを読む…)

2012年2月1日

わが心、わが思い……母を中皮腫で亡くした保井祥子さん

2012年1月28日の尼崎医療生協アスベスト問題学習会で、クボタと国の責任を問う環境型裁判の原告の一人、母親を悪性胸膜中皮腫で失った保井祥子さんが訴えを行いました。発言の要旨を紹介します。 (続きを読む…)

2011年1月10日

アスベスト健康被害の自覚症状について

アスベスト(石綿)による健康障害は、長い歳月(20~50年)をかけて、本人も気づかないうちに進行していきます。

しかし、「何か変だなあ」と思うことがあったり、「もしかしたら」と思うことがあったときに、その兆候を見逃さず、医療機関を受診するなどのしかるべき対処をすることが、手遅れを防ぐきっかけとなることがあります。

そのためには、アスベストによる疾病の自覚症状があるかどうか、チェックすることが大切です。

アスベストにばく露する危険のある作業に従事したことがある方、(石綿の中でも特に毒性の強い青石綿を大量に使用していた)クボタ旧神崎工場周辺に住んでいたり、過去に住んでいたことがあったり、クボタ周辺の保育所や幼稚園、学校に通っていたりしていた方で、日常生活の中で、次のような症状が出たときは、医療機関を受診したり、相談することで、早期発見につながることがあります。

深刻な被害が出ている尼崎では、尼崎市保健所でアスベスト被害に関する相談、検診も行っています。

<アスベスト健康被害の自覚症状>

・     息切れがひどくなった場合

・     咳やたんが以前に比べて増えた場合や、たんの色が変わった場合

・     たんに血液が混ざった場合

・     顔色が悪いと注意された場合や、爪の色が紫色に見える場合

・     顔がはれぼったい場合、手足がむくむ場合や、体重が急に増えた場合

・     激しい動悸がする場合

・     風邪をひいて、なかなか治らない場合

・     微熱が続く場合

・     高熱が出た場合

・     寝床に横になると息が苦しい場合

・     食欲がなくなった場合や急にやせた場合

・     やたらに眠い場合

(財団法人労災保険情報センターのパンフレットより)

2007年2月18日

わが心、わが思い……夫をアスベスト被害で亡くした藤原ノリエさん

「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」の被害者・家族の会で代表をつとめる藤原ノリエさんが、労災認定に至る経過を手記にまとめてくれました。非常に困難なケースでしたが、「諦めない」藤原さんの姿勢が労働基準監督署をうごかし、労災認定を勝ち取ったのです。以下、藤原さんの手記を紹介します。 (続きを読む…)