2017年1月10日

アスベスト被害者の相談は、何時でも受け付けています

アスベストによる中皮腫(ちゅうひしゅ)や肺がんは、アスベストを吸い込んで20~50年が経過して発症します。いま、小田南中学校、小田北中学校の卒業生に目立った被害が出ています。

毎年のアスベスト健診、尼崎保健所が窓口となって行われている試行調査(従来のリスク調査)を受診し、早期発見・早期治療に結び付けるとともに、万一、中皮腫や肺がんと確定診断された方は、労災や環境再生保全機構(環境省の出先機関)の認定が必要となります。

アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会では、申請に向けての相談やお手伝いをさせていただき、漏れのない救済に向けて努力しています。

お困りのことがありましたら、当会事務所にお電話ください。電話/FAX番号は06(6489)2600です。相談活動のため、留守をしがちです。電話がつながらない場合はFAXで相談事、連絡先を明記の上、お寄せください。当方から、折り返し連絡させていただきます。

以上

2007年2月18日

わが心、わが思い……夫をアスベスト被害で亡くした藤原ノリエさん

「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」の被害者・家族の会で代表をつとめる藤原ノリエさんが、労災認定に至る経過を手記にまとめてくれました。非常に困難なケースでしたが、「諦めない」藤原さんの姿勢が労働基準監督署をうごかし、労災認定を勝ち取ったのです。以下、藤原さんの手記を紹介します。 (続きを読む…)